2019-01-01から1年間の記事一覧
お金ってなんだろうと考えたことはありますか? 沢山あったら幸せになれそうだと思いますか? お金ってなんか汚いものだと思ったりしていませんか? お金の教育ってあまり受けたことが無いなと思いませんか? お金についての本は沢山出ています。 今回二冊の…
鬱に効く一冊。 今日は勝間和代さんの本を紹介します。 勝間さんの本は何冊か読んでいます。 女性の書くビジネス書は、男性が書いたものよりも同性として親近感が持てます。 この本は、自分をいかにコントロールしてパフォーマンスを上げるかということにつ…
鬱に効く一冊。 著者は有名大学をドロップアウトして書店員のアルバイトをする人生を選びます。 本書では、一般的にいいとされる目標に向かって頑張れる人間をタイプAと仮定して、タイプAでない生き方もあるということを乃木坂メンバーの言葉を引用しながら…
鬱に効く一冊。 今回は起業の仕方の本の紹介です。 鬱になった原因が会社勤めが合わなかったから、という人は多いのではないでしょうか。 私はその1人に入ります。 勤め人の親に育てられるとなかなかそれ以外の生き方をイメージしにくいものです。 会社勤め…
鬱に効く一冊。 反抗期の娘さんに向けて書いたような本。 お寿司も指輪も自分で買おう 社長の奥さんになるより、社長になろう と著者は言います。 女の子が生きていくのは案外難しい。 著者はDV被害の経験を持っています。 そんな過去を恋人の高須先生が 人…
Kindle Unlimitedで読むことができる本。 加藤さんの本はいつも親の愛が不足したせいだと言う。 一人でいる事に不安を感じるのは、幼少期に親の愛が十分でなかったからだろうか。 自立できないのは、親の愛に満足できなかったからだろうか。 親のせいだと言…
鬱に効く一冊。 堀江さんの本を紹介するのは2回目。 タイトルに惹かれました。 著者は学生時代、仲間と揉めた時「人の気持ちなんて、わかるわけない」と言い捨てた事があるそうです。 冷たいような気もしますが、人の気持ちなんて本人しか分からないものかな…
鬱に効く一冊。 鬱経験者の体験を漫画で紹介している本です。 著者の体験や経験者への取材を基に書かれています。 私が鬱になった時は、しんどいから病院に行き薬をもって治療を始めたのですが、鬱になってしまうとどうやって治したらいいのかイメージが湧き…
鬱に効く一冊。 もしあなたが仕事をやめて時間を持て余しているのなら英語を勉強してみませんか? 本書は7年間引きこもって英語を勉強したらTOEIC 満点を連発できるようになったという体験談です。 無職なので、お金をかけずに勉強するわけです。ニューズウ…