鬱に効く一冊

読書による鬱克服法

ホリエモンに学ぶ

 

鬱に効く一冊。

鬱から程遠いイメージのする堀江さん。何故そう思うのか、著書を読んでみました。

東大に入り、起業をし、成功を収めるが、証券取引法の罪を犯して懲役を受けてしまう。しかし、現在も元気に活躍されている。

堀江さんが塀の中で思っていたことは、ただ「働きたい」ということ。本当に働く楽しさを知っている人は、強いのかもしれません。

仕事に没頭できれば仕事が好きになる。仕事が嫌いだと思っている人は、ただの経験不足。お金とはもらうものでなく稼ぐもの、と本書は言っています。

自分の働く姿勢を見直すキッカケになりました。

鬱から覚める方法 - 鬱から覚めて